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アラスカ・グランマザー会議1日目に参加

 5月18日(水)にアンカレッジで開始されたグランマザー会議の第一日目に参加した。

 会場はディナ・イナ・シビック・アンド・コンヴェンション・センターというイベント会場で、野外の祈りはディラニー・パークで行われた。

 午後1時に受付開始。前回霧島会議に来ていたオードリーやジュリアと会えた。オードリーから「フェイスブックであなたの来ることは知っていた。何かセレモニーのときやりたいか?」と聞かれたので、「歌を歌いたい」と答える。

 実はグランマザー会議のために、オリジナルの歌を準備していたのだ。

 日本からも、筆者に判った範囲で18人くらいの人が参加しているようだ。参加者は会議全体でもせいぜい3百人程度(正確な人数はまだ聞いていない)に見えるので、日本人の割合は結構高いと思われる。

 午後4時からオープニング・セレモニー開始。アラスカ・ユピック族のリタ・ピトゥカ・ブルーメンスタインさんが今回のホスト(本当はホステスというべきか)として、セレモニーを取り仕切る。

 車の通りが多く、リタさんが何を言っているかよく聞き取れなかったので、受付のとき配られていたリタさんの言葉を紹介したい。

“異なるいろいろな年齢、文化、政治的選択、宗教的信条、人種構成、性別のわれわれすべてが、われわれの間により一層の共通性を見出し、われわれの祈りを送り、この地球上でわれわれがすべての人の利益のために調和を持ってともに働きつづけなければならないという、これからやってくる世代へ向けてのわれわれのメッセージを強化することができますように。”

 挨拶に続いて、ユピック族の人たちの歌とドラミングを伴奏に、参加者が聖火にタバコを捧げて順番にお祈りするセレモニーを行う。

 セレモニー中雨が少し降っていて、自分が浄化されることを感じた。

 集まっている人たちの服装はカラフルで、みなそれぞれに輝くオーラを持ち、美しい顔をしていた。グループの波動はとても高い。

 今回は霧島でファイアー・キーパーをしていたスチュアートは来ていなかった。

 セレモニー後はコンヴェンション・センターに戻り、ユピック族の歌とダンス、アラスカ市の市長などの歓迎の挨拶がある。

 前回霧島でリタさんの代理のような形で参加していたユピック族のマリーさんが、今回出席する9人のグランマザーを紹介した。

 今回事情があって来られなかったのは下記の4人で、DVDによる挨拶などが映写された。

・ツェリン・ドルマ・ギャルトンさん(チベット)
・ベルナデット・リビノさん(ガボン)
・クララ・シノブ・イウラさん(ブラジル)
・マーガレット・ビハンさん(シャイアン族)

 次にこのグランマザー会議の提唱者であるセンター・フォー・セイクリッド・スタディーズ(CSS)のジョティが、この会議の設立経緯について話をする。

 彼女は落ち着いていて、とてもパワフルな話し方をする。これだけの大がかりなイベントを実現させることのできるだけの、天からの導きを受けている人であることがよく理解できた。

 ジョティの話によると、伝統的にヒーリングなどに使われてきた植物のメディスンの使用が、法的に(特許権のためかと思われる)だんだん難しくなってきているらしい。

 製薬会社などが特許を取得することで伝統的な治療をできなくするという、悪夢的な状況が進行しているのだ。

 最後にメキシコのグランマザーのフリエタ・カシミロさんの祈りが行われる。

 フリエタさんの声はとても力強かった。彼女は長崎の原爆記念公園でお祈りしたことを話し(筆者も同行した)、希望の大切さを強調した。

 1日目会議終了の後、ブラジルのグランマザーのマリアリースィーさん、それからジョティーと話をする。

 ジョティーとは、会議開催中一度食事を一緒にして話をすることとなった。

 会議開催期間中できるだけグランマザーたちと話をし、日本へのメッセージを伺いたいと考えている。
 

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お役目ごくろう様m(_ _)m
クララは来なかったのね... 体の調子が悪いのかなぁ~?
グランマのメッセージまた聞かせて下さい!
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プロフィール

アートセラピスト 郡浜 浩

Author:アートセラピスト 郡浜 浩
 アートセラピストをやっている郡浜浩(コオリハマヒロシ)と申します。

 アートによる人と人の出会いと心の交流の場の創造をライフワークと考えており、その実現のためワークショップ・個人セッションを行うキャリアアート研究所を主宰しています。

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キャリアアート研究所

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創造性発揮を強力サポート! ~クリエイティブ・コネクション~



 出身は北海道の当麻町という田舎町で、自然の中で素朴な少年時代を過ごしました。大学卒業後は東京のお堅い政府機関でしばらくサラリーマンをやっていました。

 二十代の後半に人生を大きく変えることがありました。ゲシュタルトセラピーのリッキーさんの「喜びの創造セミナー」というアートセラピーのワークショップを受けたことです。いたく感銘を受け、「こういうことを一生やっていきたい」と思いました。

 それで語学やら貯金やら準備を進めて、三十代の半ばに意を決してサラリーマンをやめ、サンフランシスコにあるCIIS(カリフォルニア統合研究所)という大学院に留学し、表現アートセラピーという技法を学びました。

 4年間アメリカにいて、帰国後は精神科クリニックに勤めたりスクールカウンセラーをやりながらワークショップ開催などを行っていましたが、2010年に奈良に引っ越し、本格的にワークショップを展開すべくキャリアアート研究所を設立しました。

 一方で、CIISという学校がトランスパーソナル心理学の中心地で、その縁などからアメリカでシャーマニズムや少数民族の伝統文化の流れと出会いました。その流れを探求してきて、2010年10月には霧島で開催されたグランドマザー会議(先住民族のシャーマンのおばあちゃん達が地球の危機を克服するために集まったもの)に参加しました。

 アートセラピーとシャーマニズムって、深いところで繋がっていると実感しています。両方とも現代社会では周辺的な位置づけにあって、そんなに重視されていないかもしれませんが、私はこれからの世界的な危機を人類が生き抜いていく核心的な知恵がそこにあると思います。

 とまあ堅い話はそのくらいにしまして、私の趣味ですが、おいしいものを食べたり本を読んだりすることが好きです。あとお笑いとかたまにビデオを見たりとか、そんな感じです。
 
 どうぞよろしくお願いいたします。

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