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ローリングサンダーのメッセージ(3)

 ローリングサンダーは呪術師でもあるので、必要があれば雨を降らせることもできる。

 カメムシを棒でちょんちょんつついているうちに雨が降ってくるのだ。それもきわめて局地的に降らせることができる。

 本当にそんなことができるのかと思われるだろうが、同じようなことを最近筆者の合気真道の師である白石先生がおっしゃっていた。

 白石先生は最近、子どもたちとその保護者の母親たちを連れて、梅獲りに行って来られた。その際、天気予報は雨だったが先生はそれを曇りに変えたという。

 ちょうど映画のフィルムを変えるように、雨の画面を曇りの画面に変更するらしい。なぜ晴れにしなかったかというと、晴れだと暑すぎで、曇りの方が快適に梅獲り作業ができるからとのこと。

 さらには車で現地に来るまでは雨が降っていて、ETC割引が使える最後の日だったにも関わらず道は全然混んでいなかったそうだ。

 先生によると、人間のバイブレーションが高くなるとこのような書き換えが可能になるそうだ。

 ただ私利私欲のためにこういうことをやると、あとで大変なことになるらしく、あくまで他の人のためにきわめて限定的な機会にしかされないとのことだ。

 イエス・キリストほどの高いバイブレーションになると、何もないところからパンを出現させたりすることすら可能なのだという(そういう話が聖書に実際書かれている)。

 人間は本当に願ったこと、本当に信じることは創造主がその後押しをしてくれて、この物質次元では不可能と見えることも実現させられる可能性を秘めた存在だというのだ。

 最近はデヴィッド・R・ホーキンズの「パワーかフォースか」(三五館)も読んでいて、高い意識と創造性の関係についての秘密が解けつつあるのを感じている。

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 MIXI(ミクシィ)、Facebookページでコミュニティ「創造性の秘密を探求」を始めました。ぜひご参加ください。

MIXI: http://mixi.jp/view_community.pl?id=5678786

Facebookページ: 「創造性の秘密を探求」で検索し、Facebookページが出てきたら、右上の「イイネ!」ボタンをクリックしてくだい。

 みんなで楽しく意見交換をできるといいなと思います。よろしくお願いいたします。

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<キャリアアート研究所のイベントのお知らせ>

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~高いバイブレーションにチューニングし、あなたの潜在的能力を開花させる!~

1.内容 アート表現をつかったさまざまなワークを通して、
(1)日常の縛られた意識状態に気づき、高次のバイブレーションにチューニングしていく方法を学ぶ
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2.日時 2011年7月31日(日)

3.場所 オーラソーマ・サウンド・レゾナンス・アンド・レイキ・スクール
      (大阪市西区北堀江3丁目12-33 メゾン33ビル702号室)

4.ファシリテーター キャリアアート研究所 代表 郡浜 浩

5.参加費 10,000円 ※キャリアアート研究会員は10%割引になります。

 詳細はキャリアアート研究所ホームページをご覧ください。
 URL: http://careerart.net/workshop.html

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ローリングサンダーのメッセージ(2)

 ローリング・サンダー(ダグ・ボイド著、平河出版社)から引用する。

(ここから引用)
 やがてローリング・サンダーが話しはじめた。羽飾りのついた古い帽子をかぶったまま彼はキャンパス製のディレクターズ・チェアーに深々と腰を沈めていた。

 焚火の火がちらちらと燃えて、光が彼の顔の上で踊った。この夜のローリング・サンダーの話は、時と場所を超えて存在していた、あるいは存在している、いわゆる伝統的な教師のものであった。彼は、われわれ白人たちだけが、どうやらこれまで逃し続けてきたことを語って聞かせた。

 そしてこれこそが、彼のメッセージの主要な点でもあった。人間の内なる自然は、宇宙そのものの自然と一体であること。そしてそれゆえに人間は、母なる自然そのものから自らの自然について学ぶこと。

  現代の西欧型社会が突き進んでいるテクノロジーと物質万能主義の道は、人間がこれまでに選択してきた道の中でも最も不自然な生き方であること。

 その社会で生きる人間たちは、木々や鳥たち、昆虫たちや動物たち、そして成長しつつある植物たちや天気といったものから、遠くに隔離された存在であること。

 それゆえに彼らは、自らの内なる自然ともほとんど接触をもたないこと。現代人の心には不自然なことこそが当たり前であるから、自然が奇妙なものに思えて、なかなかこれと直面できなくても少しも驚くには値しないこと――。
(引用ここまで)

 なぜだかわれわれ人類は、自然のコースから外れて物質主義・唯物主義の極端でグロテスクな袋小路にはまり込んでしまったようだ。

 自分の外の人や物を支配してそこから搾取しようという態度(これが物質主義・唯物主義だ)は、ヨーロッパの白人社会から始まった。
 
 もちろんそれ以前の社会や先住民の社会が理想郷だったというわけではないだろう。そこには人間固有の苦しみや社会の矛盾がそれなりに当然あったに違いない。

 けれどもその白人起源で始まった物質万能主義に極端なまでに汚染された現代文明は、ローリング・サンダーが語った「人間の内なる自然は、宇宙そのものの自然と一体であること」という認識からあまりに遠い。

 自然を、そして他者を苦しめることは結局自分を苦しめることである。他者から搾取することは自分の心を失ってしまうことなのだ。

 福島第1原発事故は、こうした現代文明の抱える矛盾がとんでもなく明確な形で現出したものといえるだろう。

 ただ筆者は世界全体が物質万能主義に汚染されている状態を、どうしようもない脇道に入ってしまったのだからこのまま滅亡してしまうという風には思わない。
 
 今の世界の状況は、人間がテクノロジーの極致を一度は体験したいという願望を持っていたことの結果であり、それはまた必然のプロセスでもあったのである。

 人間は神の子であるから、本来無限の創造力を秘めた存在である。その無意識の中にある創造力のイメージを、この物質社会の中で体験したかったからテクノロジーを発達させたのである。

 何か新品で最新式の電気製品を買ったなら、大抵の人は大きな満足感をおぼえるだろう。それは大袈裟にいえば、神であることの満足感を(ほんの少しではあるが)体験しているのだ。

 核兵器だって、作った人たちは大変満足していたようである。それは神の全能さを部分的に感じていたからだ。それで、作ってみたらやっぱり使ってみたくなったということであろう。

 人間は何かの可能性を見つけたら、そしてそれがなんらかの利益を自分にもたらすと感じたら、徹底的に追及しようとする傾向がある。原発が典型的で、安全性にまったく保証がないことは専門家はみんな知っていたのに、盲目的に技術開発と設置を進めてしまったのだ。

 しかしこういったこともまた、人類の意識進化のグランドデザインの中に含まれているのだと思うのである。

ローリングサンダーのメッセージ(1)

 ローリンング・サンダー(ダグ・ボイド著、平河出版社)を最近読み返している。かなり前に一回読んでいたのだが、今回もう一度読んでみて改めていい本であることを再認識した。

 ローリング・サンダーはネィティブ・アメリカンのシャーマン・ヒーラーであり、この本はカスタネダのシリーズと並んでニューエイジ、シャーマニズムに関心のある人にとってのバイブル的な位置づけにあるものだ。

 英語版Wikipediaにローリング・サンダーの 生涯のことが書かれているので訳してみる。

(以下英語版Wikipediaより)
ローリング・サンダーは生涯にわたる女性の権利(彼は現在の定義でいうフェミニストではなかったが)、環境保護、ネィティブ・アメリカンの権利の擁護者だった。彼のメッセージは、彼の生涯について書かれた本に述べられているが、Togetherness(ともにあること)とInclusiveness(すべてを含むこと)の一つだった。

 1975年に彼と妻のスポッテド・フォーン(シマの小鹿)は、ネヴァダ州北東部の262エーカー(1.06k㎡)の土地(カーリンの町の真東)にMeta Tantey(チュマッシュ族の言葉で「平和に歩く」という意味)という名の部族や人種混合で非営利のコミュニティを設立した。彼はそこでリーダー・ヒーラーとして共同体に奉仕した。

 Meta Tanteyは1985年までネイティブのと非ネイティブの人たちをメンバーとして運営され、バックミンスター・フラー、ミッキー・ハート、グレートフル・デッド、チベット僧が訪れた。

 彼の孫のシディアン・モーニング・スター・ジョーンズはオープン・ソース・レリジョンの設立者であり、そこでオープン・ソース・レリジョン、シャーマニズ、そして彼の祖父ローリング・サンダーについて、しばしばスタンリー・クリップナーとともに講演した。

 ローリング・サンダーは糖尿病の合併症状によって1997年に亡くなった。また晩年は気腫を患っていた。
(引用ここまで)

 これを読むと、ローリング・サンダーはアメリカのニューエイジ運動の有名人たちと関わりが深かったことがわかる。

 これから何回かにわたり、ローリング・サンダーからのメッセージを紹介し、それに関する筆者の考察を述べていきたいと思う。
 
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プロフィール

アートセラピスト 郡浜 浩

Author:アートセラピスト 郡浜 浩
 アートセラピストをやっている郡浜浩(コオリハマヒロシ)と申します。

 アートによる人と人の出会いと心の交流の場の創造をライフワークと考えており、その実現のためワークショップ・個人セッションを行うキャリアアート研究所を主宰しています。

ホームページ 
キャリアアート研究所

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創造性発揮を強力サポート! ~クリエイティブ・コネクション~



 出身は北海道の当麻町という田舎町で、自然の中で素朴な少年時代を過ごしました。大学卒業後は東京のお堅い政府機関でしばらくサラリーマンをやっていました。

 二十代の後半に人生を大きく変えることがありました。ゲシュタルトセラピーのリッキーさんの「喜びの創造セミナー」というアートセラピーのワークショップを受けたことです。いたく感銘を受け、「こういうことを一生やっていきたい」と思いました。

 それで語学やら貯金やら準備を進めて、三十代の半ばに意を決してサラリーマンをやめ、サンフランシスコにあるCIIS(カリフォルニア統合研究所)という大学院に留学し、表現アートセラピーという技法を学びました。

 4年間アメリカにいて、帰国後は精神科クリニックに勤めたりスクールカウンセラーをやりながらワークショップ開催などを行っていましたが、2010年に奈良に引っ越し、本格的にワークショップを展開すべくキャリアアート研究所を設立しました。

 一方で、CIISという学校がトランスパーソナル心理学の中心地で、その縁などからアメリカでシャーマニズムや少数民族の伝統文化の流れと出会いました。その流れを探求してきて、2010年10月には霧島で開催されたグランドマザー会議(先住民族のシャーマンのおばあちゃん達が地球の危機を克服するために集まったもの)に参加しました。

 アートセラピーとシャーマニズムって、深いところで繋がっていると実感しています。両方とも現代社会では周辺的な位置づけにあって、そんなに重視されていないかもしれませんが、私はこれからの世界的な危機を人類が生き抜いていく核心的な知恵がそこにあると思います。

 とまあ堅い話はそのくらいにしまして、私の趣味ですが、おいしいものを食べたり本を読んだりすることが好きです。あとお笑いとかたまにビデオを見たりとか、そんな感じです。
 
 どうぞよろしくお願いいたします。

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